2100年の世界人口 Get link Facebook X Pinterest Email Other Apps - November 27, 2021 オックスフォード大学による2100年までの世界人口の予想。人口は頭打ちになるが、どうような世界になっているだろうか。2020年: 78億人2040年: 92億人2060年: 102億人2080年: 107億人2100年: 109億人 Get link Facebook X Pinterest Email Other Apps
早稲田大学のエンダウメント - December 02, 2021 早稲田大学がエンダウメント(大学基金)の運用でPEにも投資を開始しており、2050年に運用資産3000億―5000億円を目標に据えているとの事です。 ようやく日本の大学でも 欧米の大学と同じように未来に投資し運用するエンダウメントの取り組みが始まっていることは素晴らしいです。 早稲田大学は寄付金などの資産を運用して教育や研究の財源に充てる大学基金の「エンダウメント」を展開する。 運用資産に余裕があることから、リスク回避と流動性にこだわらない150億円のエンダウメント枠を設定。リターンの高いミドルハイリスクのPE投資を始めた。 早大は大学評価機関の英クアクアレリ・シモンズ(QS)による世界大学ランキングと運用基金の相関を踏まえ、50年に運用資産3000億―5000億円を目標に据えている。 - 早大が教育・研究財源に充てる新たな大学基金「エンダウメント」って何? ニュースイッチ 2021年11月20日より。 Sequoia CapitalのMike Moritz氏は、母校のオックスフォード大学の エンダウメント を米国の大学のような運用する体制にすべく、彼が出身の クライスト・チャーチに 2008年に£25Mを寄付 した際は、自分の寄付にクライスト・チャーチが£75Mをマッチする事を条件として、これを オックスフォード大学の エンダウメント( 基金)運用会社の Oxford University Asset Management(OU AM)で運用させるようにしました。 また2012年に追加で母校への£75Mの寄付をする際も、£25Mの3回払いとし、Moritzの£25Mにエンダウメントの£25Mのマッチングを条件とし、更に追加で£50Mの寄付を募って合計£100Mに達した時に、2回目の£25Mの寄附がされるというインセンティブ設計をしている所が流石VCらしい。 いずれにしても寄付が消化されるだけでなく、未来への投資d運用されてその運用益が次の教育研究の原資となる米国のような大学エンダウメント運用の取り組みの口火を早稲田大学が切られたことは重ねて素晴らしい事だと思います。 自分もいつかMike Moritz先輩のような寄付ができる人物になりたいものです。 Read more
大学に挑むVC - January 16, 2023 「 Paper Belt on Fire 」はオックスフォード大学の哲学の博士家庭を中退し、学校の先生をしていた著者はピーター・ティール財団でティール・スカラーシップを立ち上げて、将来性のある若者に大学に行く無駄をやめさせて世界を変えるチャレンジを促す仕事に従事する。その後、大学に行かないドロップアウトした有望人材に専門的に投資する 1517ファンド を立ち上げる。 1517年はルターが宗教改革を始めた年。著者の考えでは、大学が過去の教会と同様に権威化しており改革が必要な対象と考える。大学は学位という紙を発行することで権威付けをしつつ研究を独占している。その結果、学問のフロンティアで研究に携われるのは、学部4年と博士までの7-8年という修行をした後にしか許されない。 この様な形骸化した大学をルターのように改革し、若い時からすぐに学問のフロンティアにある問題と人類社会の難問に取り組めるように、大学に行かず能力のある人材をVCとして支援していく。 題名にあるRust Beltならぬ「Paper Belt」とは、ハードバードなどの学位という紙を発行して権威を維持している大学らをさす。 1700年ソルボンヌで数学者のヒルベルトが23の未解決問題を提示しその解決を同僚たちに呼びかけた。その結果8つは解決、9つは一部解決、4つは未解決、2つは問題自体が曖昧すぎて解決不能との結果。ゲーテルの不完全性定理の解決はその後のノイマンとチューリングによるコンピューターの発展に繋がった。 イギリスのロイヤル・ソサエティーは、17世紀にオックスフォード大学のボイルを中心に集まった自然哲学研究者の秘密組織「見えないカレッジ」(Invisible College)に起源があり、151ファンドも既存の大学の研究に対する独占を打破して、若い人が自由に学問のフロンティアにある問題にすぐに挑めるようにしたいとしつつ、著者は以下の人類課題を提示している。 エネルギー・クリエーション 核融合 原子力 風力・太陽光 地熱 水力・潮力 トランスポーテーション 超音速旅客機 空飛ぶ車 自動運転と安全 交通渋滞解消 ヘルス 癌治療 免疫治療 感染症 肥満・糖尿 長寿、アンチ・エイジング) 教育 どのようにキュリオシティを持たせて学ぶモチベーションを持たせるか 効率的に学べるようにする 学んだことを定着させる 学んだ... Read more