ディープテック
「ビジョン・ファンド参戦、「研究型」新興企業にチャンス」と報じる日経新聞の記事。
ACSLのコメントも記事中に引用されていました。
「ドローン開発のACSLは13年設立で、18年の上場までに約30億円を調達。IPO(新規株式公開)以降も約52億円を調達して機体開発に積極投資してきた。上場前に同社の社長に就任し、現在は会長を務める太田裕朗氏は「日本ではディープテックのグロース資金が足りていない。本来であれば早く上場しない方が好ましい場合も多い」と指摘する。」
「ビジョン・ファンド参戦、「研究型」新興企業にチャンス」と報じる日経新聞の記事。
「ドローン開発のACSLは13年設立で、18年の上場までに約30億円を調達。IPO(新規株式公開)以降も約52億円を調達して機体開発に積極投資してきた。上場前に同社の社長に就任し、現在は会長を務める太田裕朗氏は「日本ではディープテックのグロース資金が足りていない。本来であれば早く上場しない方が好ましい場合も多い」と指摘する。」